石原 結實

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発売日: 2004-01
発売元: 青春出版社
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おもいっきりテレビです。
冷え性なので、このタイトルにひかれて読んでみました。
クリニックの院長とロシア人妻のエステティシャンが著者です。
暖色、寒色、中間色。
色はよくこのように分類されますが、
この著者は、暖色と冷色という言葉を使います。
白、青、緑が冷色。
赤、黒、橙が暖色なのだそうです。
「ほぼ、この外観で体を温める食べ物、冷やす食べ物の区別はつく」とのこと。
その根拠は、
「雪を見ると冷たそうだと感じ、太陽や火を見ると熱そうだと思います。」とあり、
なんだかなぁと思いました。
区別がつく、と言ったはなからトマト(赤いので温める食べ物のはず)は
体を冷やす食べ物で、色より産地が優先されるなどと書かれてあります。
それはつまり、色で体を温める食べ物かどうかを見分けられないということなのではないのかと思いました。
あと、朝ごはんを食べてはいけないのだそうです。
「「朝ごはんを食べないと力がでない」という風説を信じるなかれ」とのことです。
朝食が大切という風説がウソである根拠として、
力士が朝食を食べずに三四時間の稽古をすることを挙げています。
力士は短命の方が多いのですよね。
(体を温めて)健康的な生活をおくりたいと読者に思わせるのに
短命な人を例として出すのはどうなのかなぁと思いました。
肝心の体を温める方法ですが、
最初に紹介される方法が「入浴」です。
…知らない人がいるのでしょうか。
その次が、「筋肉運動」です…。
そのほか、顔のマッサージやパック、ツメのケアなどが紹介され、
「この喜びの実証をあなたならどう活かしますか」との章で、
いろいろと喜びの声が記載されています。
アトピー、生理不順、小じわ、むくみ、花粉症、7kg減…。
「○○さん、○○歳、職業」付きで書かれています。
なぞの健康食品のチラシでよく見るアレにそっくりだと思いました。
体を温めれば良いとはおもいますが、
どうにも私には胡散臭くてたまりませんでした。
最後に著者紹介があります。
そこで、この医師がおもいっきりテレビに出ている人だということを知りました。
あのテレビを眉唾物だと気持ち悪く感じずに見られる感覚の方でないと
この本を読むのはキツイと思います。
温めることの大切さを再確認☆
冷え性でお困りの女性に是非一読をおすすめします。こういった本は、みのもんた好きなオバちゃんが見るものじゃないの?といった考えは大間違い!20代・30代の方でも読むべきだと思う内容でした。体を温めれば、本当にお肌のつやもよくなります。私は北米に住んでいたことがあり、真冬は零下になるため冷えに大変悩まされていましたが、この本を読んでから体を温めることの大切さと美肌を取り戻しました☆現在はアジア圏に住んでおりますが、こちらでは日常生活で皆が実践しているので驚きました。(ショウガ紅茶は普通にお店で出てきます!)温かい国の女性のお肌がきれいな理由に納得です。ただ、目からウロコというほどの内容ではないので、読み物としておすすめします
