ほくろ除去の方法の1つにレーザーを使用する方法があります。このレーザーは、炭酸ガスレーザーが用いられます。レーザーの照射といってもほんの一瞬です。しかも、局所麻酔を施すため、痛みはありません。レーザーによるほくろの除去術は、手術用の顕微鏡を使って行われます。このため、正確に照射することが可能です。ほくろの状態によっては、向き不向きがあります。レーザーによるほくろ除去の場合、直径3ミリから5ミリ以下の隆起していない平らなほくろが向いています。ただし、ほくろの細胞が深い場合には、1回の照射では完全に除去できないため、1ヶ月以上の間を空けて数回に分けて治療を行います。レーザーを照射した後、一時的にほくろの部分の色が濃くなるケースがあります。しかし、1週間~2週間ほどでほくろの表皮はかさぶたになって剥がれ落ちます。レーザーによるほくろの除去の場合、傷跡は目立ちませんが、綺麗な状態になるまでは数ヶ月かかる場合もあります。
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炭酸ガスレーザーでのほくろ除去
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